漫画「ルシア」原作Skye先生、作画TARUVI先生の作品です。
16番目の王女の為、誰からも奉仕されることなく宮殿の端で暮らしていたビビアンは、12歳のころから未来の夢を見るようになってしまう。
そして18歳になったビビアンは侍女を装い、ルシアとして毎週街に出かけるようになる。
自らの未来を変えるべく、タラン公爵にある提案をするのだが・・・。
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ルシア【第20話】のあらすじ・ネタバレ・感想
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ルシア【第20話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
ルシア【第20話】のあらすじ
タラン公爵はビビアンの腕に優しくキスをしました。
肩のあたりを優しく噛まれたところで驚き、腕を引きそのまま倒れました。
ビビアン「公爵!?」
タラン公爵「名前、ベッドの上まで肩書で呼ばれたくない。名前の方がいい」
そう言われてしまい、名前を呼ぶことをためらってしまうビビアン。
すかさずタラン公爵が、名前を知らないということなのかと聞いてきます。
慌ててわかることを伝えるのですが、それでもやはり「ヒューゴ」という名前を口にすることをためらってしまうのです。
ビビアン「ヒュー・・・?」
名前を口に出したところで、タラン公爵の目の奥が一瞬揺れたことに気づきます。
ビビアン「あ・・・いやならヒューゴと・・・」
名前を言い直そうとしたところ、さっきの呼び方の方がいいと言われて、ビビアンはもう一度確認しました。
ルシア【第20話】のネタバレ
さっきの呼び方とは「ヒュー」の事なのか聞いているところで、タラン公爵はガウンを脱ぎビビアンと名前を呼んできました。
自分を名前で呼ばれることが無かったビビアンは、慣れておらず一気に恥ずかしくなってしまいます。
タラン公爵「これからすぐに慣れるさ、ビビアン」
そう言いながら笑顔を見せる彼を見て、ビビアンはさらに顔を赤くします。
そのまま目を瞑っていると、意外と強がりだと急に鼻で笑われてしまいました。
ビビアン「私がいつ?」
タラン公爵「たった今」
そういう公爵はいつも理屈っぽいと、彼を責めるのですが、淡々と返されてしまうんのです。
タラン公爵「理屈?そんなものは必要ない。なぜなら俺の言うことはいつも正しいからだ」
そう言うと、そのままビビアンに軽くキスをし、だんだん激しくしていくのです。
キスの間の息の仕方も、タラン公爵が教えます。
自分の腕に手を回すようにとビビアンに教え、心配するなと言いながら緊張しているビビアンの身体へとキスを進めていきました。
痛いというビビアンに、力を抜くようにタラン公爵が言うと、少し落ち着いたようです。
目を瞑ったまま横になるビビアンは、まだ始まってもいないも公爵に言われて戸惑いました。
タラン公爵は久しぶり過ぎたのか、それともビビアンに特別な意味があるのか、最中に考えています。
ビビアンに触れる度、全身がざわめき立ち、まるでたった一人の特別な女を見つけたかのようだと感じていたのです。
ルシア【第20話】のみんなの感想
内容はほぼベッドシーンで終わってしまいました(笑)
物語は進まなかったものの、タラン公爵のビビアンへの心境の変化が見えた様に感じます。
そして名前の呼び方でなにか変わったことも・・・。
まとめ
「ルシア【第20話】」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
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