漫画「DEAR BOYS ACT4」は八神ひろき先生の作品です。
ついインターハイ予選の朝を迎えます!
憧れてきた湘南台相模の選手に選ばれた佳樹は大きな緊張を抱えながらも、布施たちと共に試合場へと向かいますが、そこでは既に瑞穂の試合が始まっており、あの京凌駕も出場していたのです!
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目次
DEAR BOYS ACT4【第15話】のあらすじ・ネタバレ・感想
ネット上の広告でも見かけるので気になった方はご覧になって見てください。
タイトル名のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
DEAR BOYS ACT4【第15話】のあらすじ
ついインターハイ予選の当日を迎えます!
憧れてきた湘南台相模の選手に選ばれた佳樹は試合会場のトイレの中で大きな緊張を抱えながら柏木と語り合いますが、出た先には青山が待っていました。
そして今日の試合のスターターには自分が選ばれたことを告げると同時に宣戦布告してきます!
青山「決勝リーグの4校に残るための最後の4回戦も、PG(ポイントガード)のポジションは絶対に譲らねぇからな!」
柏木「チームが一番苦しい時、どっちがPG(ポイントガード)をやってるか、それが答えっすよ!」
相変わらずお互いに譲らない二人ですが、控え室に入ると、監督と布施たちが既に集まっておりました。
布施「オレは負けるのが大嫌いだ!」
彼の意見に同調する三年生たちもいる中、このインターハイ予選も全勝で突破することを宣言します。
布施「ついてこれねぇ奴は構わず置いていくからな!」
佳樹たち1年「はい!!」
布施「そのためにも、この初戦・・・湘南台相模の力を見せつけて、圧勝するぞ!!」
選手一同「おおー!!」
気合も充分に入った状態でコートに向かう彼らですが、入った途端に驚くべき光景を見せられることになるのです!
DEAR BOYS ACT4【第15話】のネタバレ
気合も充分に入った形でコートに向かった湘南台相模の選手たちですが、そこでは既に去年のインターハイで自分たちを敗った瑞穂の試合が始まっていました。
出場しているのは新キャプテンとなった高階だけでなく、あの京凌駕も入っており、豪快なダンクを決めて圧勝してしまったのです!
今日はこれまでの共闘や合同インタビューとは違い、完全な敵同士となります。
そのため、佳樹と司、そして布施にとっては因縁も含めた再会となってしまうのですが、京凌駕の方が布施を指差しながら声をかけてきます。
京凌駕「見てくれましたか?布施くん」
布施「3回戦で59点も取られて恥ずかしくないのか!?」
彼の豪快なダンクを見せられても怯むことなく、言葉を返した彼もまた、さっそく宣戦布告します!
布施「オレたちは相手を30点以下に抑え込んで勝つから、よーく見ておけ!」
そして第二シードとしての出場となる湘南台相模の試合が始まります!
スターティングメンバーは布施たち3年生4人と青山で試合開始です。
ジャンプボールで青山にボールが渡り、すぐに指示を受けた彼が布施にパスすると同時に布施のシュートが決まり、あっという間に先取点を獲得します!
そして今度は相手チームの桜ヶ丘高校の選手が攻めますが、すぐにディフェンスで止めると同時にファールまで奪ってしまうのです。
見事なプレイをベンチで興奮しながら観ている佳樹ですが・・・
佳樹「今のオレはとんでもなく強いチームの一員になって、ベンチにいる・・・」
ついにインターハイへの道が動き出したことを強く実感するのでした。
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DEAR BOYS ACT4【第15話】の感想
シード校として出場した湘南台相模ですが、瑞穂の京凌駕や、柏木と青山によるポジション争いなど、いろいろな方面による熾烈な戦いが既に始まっているんですよね!
そして佳樹もまた、去年までは単に憧れとして見ていた自分が一員になっていることに対してのプレッシャーも大きいとは思いますが、何とか頑張ってほしいですね!
まとめ
以上、「DEAR BOYS ACT4【第15話】」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
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※ACT4に関しては2018年10月現在で連載が開始されたばかりなので、単行本はまだ発売されていませんでした。
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