漫画「公爵家のメイドに憑依しました」はJooahri先生の作品です。
リアンドロとの心の距離が近づいたり離れたりする中でも、イベリナは懸命に彼の部屋の掃除をこなします。
その器用さがきっかけで他のメイドたちからも仕事の手伝いを頼まれてしまうのですが・・・!?
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目次
公爵家のメイドに憑依しました【第6話】のあらすじ・ネタバレ・感想
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公爵家のメイドに憑依しました【第6話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
公爵家のメイドに憑依しました【第6話】のあらすじ
リアンドロのシーツ交換が済んだイベリナは声をかけますが、本人は心地よい気持ちのまま寝入ってしまっていました。
イベリナ「ふふ、寝顔だけは天使ね!」
すっかりメイドになりきってしまったイベリナは、やり過ぎと言われそうな程に部屋の隅々までピカピカにしてしまいますが、ホッとできたのも束の間・・・
イベリナ「危ない!」
まだ寝入っているリアンドロがソファから落ちそうになりますが、すぐに駆け寄って間一髪のところで支えます。
リアンドロ「うーん・・・」
イベリナ「坊っちゃま、起き・・きゃ!」
目覚めたリアンドロは目前にいるイベリナを強く押し飛ばしてしまいます!
イベリナ「どうして押すんですか!?」
リアンドロ「勝手に触れるからだ!」
彼はあくまでも驚きによる条件反射によってやってしまっただけなのですが、またしても二人の距離感が気まずくなってしまいます。
ソファから降りたリアンドロは自分だけでベッドまで歩こうとしますが、やはりフラついてしまいます。
イベリナ「だから支えるって言ったのに・・・」
リアンドロ「必要ない!」
ため息をつきながら、少し心配なまま部屋を退室するイベリナでした。
翌日になると別館前の掃き掃除を終えたイベリナは、またリアンドロの部屋に行こうとしますが・・・!?
公爵家のメイドに憑依しました【第6話】のネタバレ
別館での掃除を終わらせたイベリナは今日もまた、リアンドロの部屋に行こうした時に他のメイドたちが押しかけてきて洗濯や本館の掃除も手伝ってほしいと頼まれてしまいます。
断れないイベリナは結局すべての仕事を手伝うことになりますが、料理の手伝いをしている最中、一緒に仕事しているメイドからリアンドロの母親である奥様が最近は娯楽にハマったしまったために外出ばかりしている話を聞かされます。
さらに父親である公爵も愛人と旅行に行ってしまったりと、この邸宅はかなり大変な状況なのです!
それでも新しいメイドがもうすぐ入ってきてくれる話もされて、彼女からはあと数日間の我慢と言われます。
イベリナ「何日か・・・」
それからも変わらず、着々と家事をこなしていくイベリナと自分の部屋の窓から寂しそうに外を眺めるリアンドロ、それぞれ日々を送っている中、イレナ夫人から声をかけられます。
イレナ夫人からは最初は新しいメイドが入ってくる話でしたが、その後に・・・
イレナ夫人「それから、あなたは明日から坊っちゃまのお世話をお願いするわ!」
彼女からリアンドロの食事やお風呂のお世話をするように命じられ、イベリナもまた思わぬ辞令に対して驚きますが、これはリアンドロ自身からの指示だと言うのです!
イレナ夫人「嫌でも我慢してね」
イレナ夫人はイベリナがこれまでに彼のお世話をしてきたことを全く知らないようで申し訳なさそうに言いますが、イベリナにとっては朗報でしかなく、こみ上げてくる嬉しさを必死に隠しながら冷静に応えます。
イベリナ「呪いが解けるまで、あと4年だったっけ?それまで毎日リアンドロに会える!頑張るぞー!!」
嬉しさのあまりに駆け出しそうになるのでした・・・。
公爵家のメイドに憑依しました【第6話】のみんなの感想
これでもかと言わんばかりのイベリナの徹底した掃除や家事の器用ぶりは男性なら誰もが奥さんとしてほしいだろうし、同じ女性メイドから頼られてしまうのは必然なのでしょうね。
今回のことでまた心の距離が離れたように見えた二人でしたが、リアンドロ自身からイベリナにお世話係に任命したため、彼の方も少しずつイベリナに惹かれ始めているということなのでしょうね!
まとめ
「公爵家のメイドに憑依しました」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
無料でインストールできるピッコマで1日1話を無料で読むことができますので、気になった方は是非ご覧になってみてください。
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