ノラガミ【第80-2話】のネタバレ・感想!

漫画「ノラガミ」はあだちとか先生の作品です。

野良への恋心に気づいてしまった雪音ですが、突然いなくなってしまった彼女を探しに歩き続けます。

行った先の公園で、母親を探しているという小さな女の子と出会いますが、その子の父親が思いがけない人物であることを知らされます!

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ノラガミ【第80-2話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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タイトル名のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

ノラガミ【第80-2話】のあらすじ

野良を探しながら奔走する雪音は、行った先の公園で母親を探しているという小さな女の子と出会います。

その子は田舎から赤い車に乗ってきたことしか覚えてなく、協力しようにも手がかりをつかめません。

事態が進行しない中、猫を追いかけてトンネルの下へと入っていってしまう少女、そして少女を追いかけて入ってしまう雪音でしたが、少し奥に入った先で妖たちに襲われている少女を発見します。

 

速攻で撃退して、助けることには成功しますが、彼の放った攻撃で天井にも穴が空いてしまうと同時に、またもや少女がいなくなっていました。

雪音「まさか、あの女の子まで斬っ・・・」

そう思いながら心配していると、その少女と瓜二つの女の子が二人も現れます!

 

一体、何がどうなっているのか・・・放心状態に入りかけた雪音に、ある男性から声をかけられます。

男性の声「大丈夫?雪音くん」

光が差す天井から聞こえてきた声に反応すると、そこには…あの父様が先ほど助けた女の子を抱えている状態で立っていました!

ノラガミ【第80-2話】のネタバレ

思わぬ人物と思わぬ形での再会に驚きを隠せない雪音でしたが、それでも問い詰めます!

父様「ああ、アイツら俺の姪っ子、三つ子なんだよね。びっくりだよー!」

雪音「そっちじゃない!」

彼は夜トの生みの親であると同時に野良の元主・・・さらには、妖を手なずける術師でもあり、ひよりが通っている学校では「藤崎浩人」と名乗っています。

 

そんな多くの顔を持っている父さまは、罪を犯して一度は死亡したものの、偶然に蘇ったと応えますが、もちろん雪音にとっては、それだけでは納得も理解もできません。

父様「抜け道があんだよ」

その抜け道を使って蘇り、他人の身体で生き死にを繰り返してきた彼は、今は藤崎家の長男の魂に取り憑いて生きていることを話しますが、それは決して良いことばかりでなく、選り好みできないことの不便さや隠遁生活を強いられていり辛さを話した後に、キレ始める雪音・・・

 

雪音「夜トはあんたを殺すために姿を消した!野良だって泣いていた!どこにも帰れないって・・・あんな風に捨てるなら、父親ヅラするな!!」

父様「分かったよ、もう何もしない」

アッサリ了解し、三人の姪っ子とたわむれますが、その中で今度は螭の話をしてきます。

父様「螭の奴・・・ヒドイ死に方してるから。せめて彼岸で長生きできるように守ってやってくれ」

笑顔で去っていきますが、同じ時、夜トに異変が起きます。

 

前回で約束を交わした修行が始まった最中で痛みにより倒れ込んでしまう夜ト・・・

兆麻からも心配される彼ですが、この痛みが雪音のものであることをすぐに把握します。

夜ト「雪音、大丈夫か!?何があった!?すぐケリつけて帰るから、暗闇には近づくな!」

公園で三つ子の母親も赤い車で迎えに来て、帰ろうしますが、雪音にとっては今や三つ子のことよりも、父様から告げられた螭のことで頭がいっぱいになっていました。

 

そして・・・

雪音「あれ?オレ、なんで死んだんだろう!?」

自分の死の理由も分からぬまま、苦悩し始めていきます。

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ノラガミ【第80-2話】のみんなの感想

思わぬ形での父様との再会に驚いた読者も多かったのでは、ないでしょうか!?

野良を探しに出てきたはずが、今度は自分の死のことで悩まされ始めてしまう雪音・・・彼にとっては辛い試練になるとは思いますが、何とか頑張ってほしいものですよね!

まだ読んでない人は是非無料で読んでみてください!

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まとめ

以上、「ノラガミ【第80-2話】」のネタバレを紹介しました。

漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。

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