漫画「彼女が公爵邸に行った理由」はWhale Milcha先生の作品です。
祝!連載100回目!!
建国祭開始の花火がついに上がったと同時に、両親たちもきて一家が揃いますが、母親からの目論見でレリアナはノアと2人きりにされてしまいます・・・。
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目次
彼女が公爵邸に行った理由【第100話】のあらすじ・ネタバレ・感想
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彼女が公爵邸に行った理由【第100話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
彼女が公爵邸に行った理由【第100話】のあらすじ
建国祭だというのに浮かない顔をしているシアトリヒ殿下にも治安隊と近衛隊の間で勃発した低レベルな争いがあった話が届きますが、その中に弟であるノアもいたことを聞かされて吹き出してしまいます。
その直後に前回でノアと争っていたジャスティンが現れます。
ジャスティン「私を武闘会の参加者に入れてください!」
武闘会の参加申し込み期限はすでに過ぎているものの、だからこそシアトリヒ殿下の権限で何とかしてほしいと頼んできます。
シアトリヒ殿下「ああ、いいだろう!」
いつもとは違って真剣な眼差しで申し出てくることが嬉しくなったシアトリヒ殿下は、ジャスティンからの頼みをすんなりと受け入れてしまいます。
同じ頃、迷子になっていたローズマリーは母親から、こっぴどくガミガミと叱られております。
大声で泣き出したローズマリーは、すぐにノアの背中に隠れてしまいますが、彼の方もそんなローズマリーをかばってくれるかのようにマントで優しく包み込んでくれます。
そんなノアがローズマリーを守るかのように話題を変えて両親を食事に誘いますが、母親は「既に済ませてきたから・・・」と言いながら、レリアナだけを置いて移動してしまうのでした。
ノアと2人きりとなったレリアナは、どこで食事しようかと話し始めますが・・・!?
彼女が公爵邸に行った理由【第100話】のネタバレ
ノアと2人きりで食事に行こうとした矢先、秘書を務める男性から呼び出しがかかってしまい、ノアの方は今すぐ西区域に行かなければならなくなってしまいます。
レリアナ「行ってきてください!私はこの辺で待ってますので」
ため息つくノアを気遣うように行かせます。
ノアたちが西区域に向かった後は、またしても別行動となり自分の護衛としてついてくれているテイラー卿に質問します。
レリアナは治安隊と近衛隊が元から仲が悪いことを知りますが、それ以上に疑問だったのが何故この日に限ってノアも警備に参加しているのかについてですが・・・
レリアナ「あー!私のせいだったのね!!全く気づいてなかった・・・」
あのジャスティンの顔が速攻で浮かんできたことで自分のせいであることにやっと気づくのです。
ノアとは(お互いの契約中だけの)婚約中であるから仕方ないとはいえ、ジャスティンの方に対してはハッキリと言わなければならないと決意します。
そして、ノアとは別行動として警備に参加している男性に対して伝言をお願いします。
レリアナ「私が王室図書館にいることを伝えまてくれませんか?」
お願いが終わった後、すぐに図書館へと向かっていきます。
彼女が公爵邸に行った理由【第100話】のみんなの感想
記念すべき100話目により、レリアナ一家にノアやジャスティンに加えてシアトリヒ殿下も登場した中で建国祭の花火も上がりましたが、これはお祭りだけでなく、100回目の連載を祝う花火でもあったかもしれませんね!
迷子だったローズマリーと再会できてからは、またしてと穏やかに展開されていきますが、武闘会への参加を決意したジャスティンを始めとして次回からはまた新たな波乱の幕開けを予感させてくれますよね・・・。
まとめ
「彼女が公爵邸に行った理由」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
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