ブルーハーツ【第35話】のネタバレ・感想!

漫画「ブルーハーツ」は夜宵草先生の作品です。

大好きな剣道を捨てきれていない八神は部活を辞めてからも、帰宅後は一人で練習に励んでいたことを知った夕日は一条たちにも協力を要請して調査を始めます!

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ブルーハーツ【第35話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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ブルーハーツ【第35話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

ブルーハーツ【第35話】のあらすじ

前回で八神から頼まれて練習相手となった夕日は、彼がやはり剣道を捨てきれていないことに気づきます。

八神に大怪我を負わせたとされている主将のことを調査するため、一条たちにも協力を求めますが、その結果に分かったことは主将の氏名は「志岐平良」で誰もが認める剣道の実力者だったのです!

そして剣道部の恒例とされている主将決め大会で優勝を果たした結果、現在は主将を務めているのですが、それだけでは情報不足なのです。

そして風花や水沢も現役部員たちに聞いて回ってもらったものの、志岐自身の口から聞いた者は誰一人としていない結果が出ました。

しかし、この時点でこうした結果が出たとなると、志岐のことに関しては単なる噂話でしかない可能性も出てきたのです!

夕日は直接本人に聞こうと乗り出しますが、すぐに水沢から止められます。

水沢「ダメよ!そこは八神の役目だと思う。背中は押しても私たちが先を行ってはいけない!!」

もしも、この時点で諦めてしまうようであれば、八神にとって剣道も志岐のことも、その程度のものでしかないと諭します。

 

そして放課後学習会のメンバーたちが一度解散した後、一条が一人で階段を降りていると、下から上がってくる八神とバッタリ会ってしまいます。

一条「なんで、やってたんだ?剣道・・・」

すれ違った後に突然の質問を投げかけられた八神の反応とは・・・!?

ブルーハーツ【第35話】のネタバレ

階段ですれ違った後に一条から投げかけられた八神は、やはり剣道が好きだったからと照れ臭そうに答えます。

しかし、その後から来る答えはやはり消極的に話すのでした。

八神「しょうがないだろ!どんなに好きでも周りから望まれてないなら・・・そこまでワガママになれないし!」

一条「そうか・・・分かる気もする」

彼から少し共感してもらえたことで驚く八神ですが、その後に夕日が既に色々と聞いて回っていることも伝えてしまうのです!

 

 

そして一条からの忠告はすぐに的中するかのように夕日が迫ってきます!

夕日「これ見て!」

八神「さっそく何かきたー!!」

夕日は一枚の紙を八神に押し当ててきて、八神の方が見てみると、先ほどまで放課後学習会メンバーたちで調査した結果ぎ書かれていたのです。

驚く八神に構わず、夕日は例の件を主将である志岐の口から聞かされた部員など一人もいないことを率直に伝えます!

さらに夕日の方から志岐の名前まで出てきたことに強く反応しますが・・・

夕日「ダイちゃんが行かねーなら、もう俺が行く!どうする?」

夕日の方は完全に本気になっており、一条が危惧していた暴走を始めてしまいそうな勢いだったのです!

ブルーハーツ【第35話】のみんなの感想

一条の危惧していた前の調査の段階から夕日は暴走し始めてた感じでしたよね!

さらに八神に対して直接つきつけてきたのは、どちらにしても志岐に会って直接確かめなければならないということであり、八神の方にとっては完全に「選択肢があるようで実はない」という典型的なパターンですよね・・・。

まとめ

「ブルーハーツ【第35話】」のネタバレを紹介しました。

漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。

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