青の祓魔師【第115話】のネタバレ・感想!

漫画「青の祓魔師」は加藤和恵先生の作品です。

サタンの子供として生まれた過去に直面して、もう一人の人格に支配されそうになる燐でしたが、しえみの声によって正気を取り戻します。

しかし再び過去に戻ってみると、「青い夜」が始まるところで・・・!?

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青の祓魔師【第115話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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タイトル名のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

青の祓魔師【第115話】のあらすじ

青い夜のはじまり・・・それは憑依体の脳が劣化して、ユリへの思慕が焦がれて妄執へと変わった瞬間にであり、それは即ちサタンが壊れ始めたことを意味しているのです。

サタン「ユリ・・・」

全身が焦げた状態でも息子の病室へと訪れながら愛する女性の名を呼び続けますが、この時点ではもはや目も耳も感じられず機能しない状態でした。

それでも目の前のベッド上で横になっている息子をユリと思い込みながら、自分の想いを語り始めます。

サタン「そこかユリ、やっと見つけた!オレのそばにいると言っただろう・・・お前さえいれば良い。愛し・・・」

しかし、最後の言葉を語らぬうちに肉体がさらに崩壊してしまいます!

そして、その怒りは愛するはずのユリへと向けられるのです。

サタン「裏切ったな、ユリー!」

肉体の崩壊や怒りによって発せられた炎は広範囲にわたって広がり始め、研究所にいる人間たちを焼き始めていきます。

人々が必死に逃げ始める中、寺院でも異変に気付くものの、和尚までまが炎で焼かれてしまいます。

そんな状況の中で出撃したのが、若き矛造であり、すぐに研究所へ駆けつけるなり、まだ生まれたばかりの燐を抱いているユリと会います。

そして青い炎を前にしても屈せずに攻撃を始めますが・・・!?

青の祓魔師【第115話】のネタバレ

寺院から駆けつけてきた若き和尚である矛造は研究所の中でユリや燐とも会い、強大な青い炎を前にしても決して屈することなく、立ち向かいましたが・・・奮闘も空しく、彼もまた焼かれてしまうのでした。

そして状況はさらに悪化して、この惨事はもはや研究所や寺院を通り越して国全体の規模に広がっていたのです!

街中では巨大な魔物まで動き出しては、城までもが焼かれ始めてしまいます。

 

同じ頃、聖騎士団の四大騎士も戦闘準備を始めますが、その時にタイミング悪く、ユリの母体に陣痛が走り始めます。

そんな状況を見ていた騎士が、こんな状況ではどうせ死んだも同然と言いながら抹殺しようとしますが・・・

獅郎「まだエギンを殺す指示は出てねーだろ!次に動いたら必ず撃つ!!」

そしてユリの真横に歩み寄って呼びかけます。

獅郎「このままじゃ、お前が殺される!生きたきゃ産むんだ!!

ユリ「大丈夫・・・少し休んでいただけよ」

獅郎「よし!」

お互いに励まし合っている中で・・・

ユリ「あああああ!!」

燐の弟である雪男が生まれましたが・・・産声を全くあげないのです・・・。

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青の祓魔師【第115話】のみんなの感想

一度は現代に戻ってきたと思われた本作でしたが、再び過去編に突入しましたね。

サタンの苦悩に圧倒されながらも思わず共感してしまった読者も多かったのでは、ないでしょうか!?

そして燐に続いて、ついに雪男が誕生した瞬間まできましたが・・・生まれてきたばかりなのに産声を全くあげないのは少し心配ですよね。

まだ読んでない人は是非無料で読んでみてください!

まとめ

以上、「青の祓魔師【第115話】」のネタバレを紹介しました。

漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。

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