漫画「プラチナエンド」は小畑健先生の作品です。
米田教授の中で矢による相討ちの計算が進みますが、それが終わると今度は明日(ミライ)たちに対して「人間の終わり」についての議論が始まります!
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目次
プラチナエンド【第48話】のあらすじ・ネタバレ・感想
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プラチナエンド【第48話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
プラチナエンド【第48話】のあらすじ
白い矢による相討ちの計算を進めていた米田教授ですが、その最中に手毬から突っ込みを受けてしまいます。
手毬「分かんないなあ、なんでクリーチャー(偽の神)じゃダメなの?」
米田教授を支持する人間が多いのと同時に、「神を信じる人間と信じていない人間がいる」こともまた事実なのです。
手毬「明日(ミライ)が神になると言って、それで誰も殺されず、丸く収まれば良いじゃない!」
米田教授「いや、ダメだろ・・・」
手毬からの言い分もまたアッサリ否定してしまうのですが、「人間の終わりは人間が決めるべき」と静かながらも強く告げてきます。今度は明日(ミライ)が話し始めます。
明日(ミライ)「オガロが言っていた、神は人類を終わらす力を持つ・・・」
そして咲からも「明日(ミライ)は神になっても何もしない」と補うのですが、今度は「早計である」と否定されてしまいます。
そして、この後から「人間の終わり」についての解説が本格的に始まるのですが・・・!?
プラチナエンド【第48話】のネタバレ
手毬・明日(ミライ)・咲に続き、星からも「神は化け物である」ことしか証明できていないことを告げられれ米田教授ですが、それは自身が生きているうちには証明できないことであることを言い返してきます。
米田教授「まず、これを理解するためには知る必要がある・・・人間の未来(終わり)を!」
人間は500年間のうちに一度滅亡し、自身でも以前から話していた「不老不死」を手に入れるためには300年間もの年月が必要であることを告げた後は、その不老不死になった人間が欲するものとして「時間」を挙げてくるのです。
時間の概念を理解して司る・・・それを最初に為し得た人間は莫大な富を得ることになりますが、その後に絶望してしまうと告げてきます。
米田教授「そして最後には・・・生きることをやめてしまう!」
一同は沈黙しますが、その後にまたしても手毬が突っ込みを入れてきますが、今度は軽くあしらわれてしまう上に「君とは話が合いそうにもない」と突き放されてしまいます。
そんな彼が出してきた提案とは・・・
米田教授「レッドと私の二人で話をさせてもらえないか?」
ここまでを経て、彼から出された結論とは「明日(ミライ)が神となるか、自分がそれを止めるか?」のどちらかになるというものであり、米田教授からの申し出に咲と手毬、そして内海も同意します。
米田教授「それでは、他の三人には移動してもらい、二人で話そう」
明日(ミライ)「はい」
話し合いは、いよいよ核心に入ろうとしています!
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プラチナエンド【第48話】のみんなの感想
今回もやはり米田教授の独断場として進んだ印象が強いものの、以前の上空の頃よりは良い形で進んでいる上、明日(ミライ)との二人きりによる話し合いに展開したから、しっかりと進んでいると思っても問題ないのでは、ないでしょうか?
そして何度も米田教授に突っ込みを入れながら軽くあしらわれてしまったものの、手毬さんも十分に活躍してくれたから、とりあえず「お疲れ様」と言いたいですよね・・・。
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まとめ
以上、「プラチナエンド【第48話】」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
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