漫画「光と影」は原作 RYU 先生、漫画 ひおん先生の作品です。
エドナとイーライの息子であるアレックス。
両親の影響を受けて旅に出ることにしたのは、彼が大人になってからのお話です。
目次
光と影続編【ゴールデンタイム】第4話あらすじ・ネタバレ・感想
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光と影のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
光と影続編【ゴールデンタイム】第4話のあらすじ
命令ではなく、約束。
これは尊重しているという意味だとイェシカはすぐにわかりました。
イェシカ(良い人なのね・・・)
アレックスと男は木刀(木の枝?)でやり合っています。
男の方が筋力はあり、センスも悪くないと感じますが、アレックスの方は実力が上でした。
しっかり学んでいれば、レオと張り合えるくらいにはなったかもしれない・・・そしてなによりも学んで習得できるものではない、この根性が気に入ったのです。
エドナとイーライは離れた気の影からアレックス達を見守っています。
エドナ「あの子は世間知らずとばかりおもっていたのだけれど、身分を隠してこんななことをするなんて・・・民と肩を並べるということはとても大切な経験だから」
イーライ「まぁ・・・それについては同意するが・・・あのやり方は気に食わんな」
それは王の私有地とわかっていながら、人質まで取っていることです。
ですがエドナは、みんなまだ子供だから利益を優先するものだと寛大です。
エドナ「それに私たちの出る幕はなさそうよ」
指を指している方を見てみると、そこにはマクファデンがいました。
光と影続編【ゴールデンタイム】第4話のネタバレ
アレックスに強く打たれ、ひるみます。
アレックス「攻撃力は申し分ないが、予備動作が大きいから隙ができやすい」
体調である男の仲間は、負けそうな状況にひそひそと話し始めました。
「あいつは勝手に勝負しているからほおっておくとして・・・」
「この女はどうする?」
「縄を解いたら警備隊を呼びに行くだろうな・・・」
「悪いな・・・隊長」
そして状況がかわります。
体調である男の仲間たちが、1対1の勝負なんて自分たちには合っていないから、他の仲間を連れて体調には自分の事は自分で何とかするように言うのです。
さらにイェシカは連れてずらかるとのことです。
アレックス「レオ!!」
するとレオが動き出し、男の仲間の一人に蹴りをつけます。
別の仲間がイェシカを引っ張り首にナイフを近づけ、「この女がどうなってもいいのか?」と脅し始めます。
レオも動けなくなり、アレックスもこちらに集中してしまいました。
イェシカ(ああ・・・ったく・・・)
イェシカ「ちょっと抵抗できないからって・・・舐め腐ってんじゃないわよ!!ゴルァ!!」
そう言って後ろで掴んでいる男に、思いっきり頭突きをしました。
エドナやイーライ、レオもアレックスも・・・みんなかその光景に驚きます。
イェシカ「ノースイアンの王女を甘く見ないことね!あんた達みたいなガキなんて荒波に比べればへのカッパよ!」
王女ということで、隊長やアレックスは驚きます。
「もうおやめください王女様。これ以上彼らと話すことはありません」
そう言いながら現れたのはマクファデン。
アレックスもここで、マクファデンが跡をつけてきていたことに気づきます。
マクファデン「アレックス様の意思を最大限尊重してさしあげようと思っておりましたが、ノースイアンの王女様が関わっていると知った以上、放っておくわけにはいきません」
そして戻りましょうと、アレックスに声をかけます。
アレックスは何も言えず、戸惑ってしまうのです。
光と影続編【ゴールデンタイム】第3話のみんなの感想
相変わらず、マクファデンは冷静ですね。
イェシカ・・・可愛いだけでなく、根性が座っているというか・・・。
強い女性ですね。
アレックスはこの戦いをどうするのでしょうか?
まとめ
以上、「光と影」のネタバレを紹介しました。
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