彼女が侯爵邸に行った理由【第11話】のネタバレ・感想!

漫画「彼女が侯爵邸に行った理由」はWhale Milcha先生の作品です。

ついに花嫁修業に出立したレリアナでしたが、馬車や執事の時点で圧倒されっぱなしで疲れてしまった後も、そんな中でノアが部屋に入ってきていました。

レリアナは、この取り引きのために始まる生活を行うために大切なことを話し始めますが、逆にノアのペースに乗せられてしまうのでした・・・。

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彼女が侯爵邸に行った理由【第11話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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彼女が侯爵邸に行った理由【第11話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

彼女が侯爵邸に行った理由【第11話】のあらすじ

自分が疲れて休んでいる間に、いつのまにか部屋に入っていたノアに対して、今回の取り引きの真相を知っている者を問います。

ノアの話では現時点では自分たちを除くと二人・・・そのうち一人はレリアナも知っているテイラー卿ですが、もう一人ははぐらかされて教えてはもらえませんでした。

しかし、小説の内容を知っているレリアナは首席補佐官と察します。

そして話はまた次の段階に進みます。

 

レリアナは、この邸宅の中では、あくまでも仲睦まじいカップルを演じなければならないため、ノアに提案してきます。

レリアナ「契約書にはない、細かい部分について話し合う必要があるかと・・・まず、そなたではなく、レリアナとお呼びください」

ノア「そうか、覚えておくよ」

レリアナ「少なくとも、この部屋くらいはプライバシーを守っていただかないと」

ノア「ふむ、いいだろう・・・楽しい時間はこの辺にして、私は戻るとしよう」

彼からの「楽しかった」という台詞に意外性を感じたレリアナでしたが、今度は部屋を出て行こうとしたノアの方から、同じことを言ってくるのですが・・・!?

彼女が侯爵邸に行った理由【第11話】のネタバレ

レリアナの部屋から出ようとしていたはずのノアでしたが、今度は彼の方から言ってきます。

ノア「こらこら、婚約者に向かって公爵様とは何だ!?ノアと呼ぶべきだろ。愛するレリアナ」

今になって自分もまたノアを名前で呼ばなければならないことに気づいて、ゾクっとします。

 

しかし、元々は自分から言いだしたことのために断れないレリアナ・・・

レリアナ「今後、必要な時にそうお呼びしますので・・・」

しかし、ノアはレリアナの顎に触れて、顔を少しあげます。

ノア「言葉というのは、言い慣れていないといざ必要となった時に出てこないものだ・・・ほら、言ってみろ」

レリアナ「・・・ノア」

ノア「いい子だ」

 

そして枕に八つ当たりするレリアナを少し見てからドアを閉めて退室します。

廊下を歩くと専属護衛のテイラー卿がおり、ノアは彼にについての評価を聞きます。

テイラー卿の方もまた、これまでにマクミリン家で見てきたレリアナとの生活を少し思い返した後に・・・

テイラー卿「変な女」

 

彼にしては甘い評価であったことにノアは意外に感じました。

そんなノアが歩き去っていく姿を見て・・・

テイラー卿「具合でも悪いのか?」

少し違った方向で心配するのでした・・・。

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彼女が侯爵邸に行った理由【第11話】のみんなの感想

邸宅に入ってから、完全にノア様のペースですね!

彼の強大さがさらに強調された今回でしたが、そんなレリアナが今までのブルックスやテイラー卿すら遥かに超えている彼から、どうやって主導権を奪うのか・・・難しいことだけど何とか頑張ってほしいものですよね!

 

まとめ

「彼女が侯爵邸に行った理由【第11話】」のネタバレを紹介しました。

漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。

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