勘違いが勘違いをよんで、複雑な展開となってきました。スアは室長のことをジフ社長と勘違いしていて一目ぼれ、室長もまたスアをシンと勘違いしながらも一目ぼれ。シンはスアがジフ社長に惚れて両思いになっていると勘違いして・・・。自体はとても複雑に。
スアから頼まれて、シンはジフ社長の行動を逐一報告することとなり・・・!?
本作は原作が韓国のkakaopageというところで連載された作品です。
なので過去の状況からみても、単行本化されることはないと思われます。
ですが、漫画好きなあなたには紹介したいサービスがたくさんあります!
こちらで紹介していますので、是非ご覧になってみてください!
お見合い相手はうちのボス【第10話】あらすじ
シンはユナにジフ社長の電話番号を教えていました。スアは喜んで、電話番号を登録します。
スア「番号登録完了!ロマンスの神様どうもありがとう~♪」と気分はうきうきです。
スアはここのところずっと、シンに社長の行動を逐一報告させていました。
スア「こちらスア!今ちょうどあんたの会社の近くなんだけど、彼何している?」
シン「ことらユナ!今専務室に入った!」
とやりとりを何度も繰り返すが、ジフ社長は忙しいようす・・・。
スアーこうなったら・・・ー
と勇気を出してジフ社長に電話をかけます。
スア「もしもし、カン・ジフさんの携帯ですよね?ぺ・スアです!へへ・・・」
ジフ社長「はい、忙しいので、用件だけ言ってください。」
スア「え?あ・・えっと・・・今度の週末に会えないかな・・・って」
ジフ社長「わかりました。時間と場所を決めてメールしてください。」
今日はその約束の日、スアは約束の場所でジフ社長を待っていまいした。
スアー会ったときとまるで別人だった。声も違うし・・・ー
そこへ、ジフ社長が現れます。
ジフ社長「ぺ・スアさん?」
スア「はい!ぺ・スアです。あなたは・・・?」
ジフ社長「本当にあなたが、ぺ・スアさん?」ー化粧を落とすとこんな顔になるのか?いや、輪郭は似てるが、雰囲気が全く違う。ー
スア「ちょっと!何ジロジロ見てるんですか!あんた一体何者!?」
ジフ社長「それはこっちのセリフです。あなたこそ何者ですか。」
スア「言ったでしょ。私はぺ・スア。そっちこそ誰よ!」
ジフ社長「ぺ・スアさんと見合いした男。カン・ジフです」
お見合い相手はうちのボス【第10話】ネタバレ
そこでお互いの勘違いに気がつく2人で、スアからラーメンを一緒に食べた彼は誰よ、と聞かれ社長は思わず一緒にきていて、後ろのほうで控えていた室長を見つめます。
その視線にスアも気がつき、室長に声をかけました。
スア「あれ?ジフさん!?」
ジフ社長「あの男は私の秘書です」ー後で殺すー
ここで、スアはジフ社長と室長を勘違いしていたことに気がつきます。
スアの勘違いが解けたところで、次はあなたの番です。とジフ社長がスアを問いただします。
ジフ社長「あなた、ぺ・スアさんだといいましたよね?男女問わず1日中ヤルことばかり考えている。あのぺ・スアさんで間違いないですね。」
スア「えええ!?」
ジフ社長「お見合いのとき、そうおっしゃったじゃないですか。」とニコリと微笑んでから、すぐに真顔になるジフ社長。
ジフ社長「あなたがぺ・スアならなぜ私の顔を覚えていない。」
と、ジフの冷たい目とその冷静な問い詰めに、スアはシンとスアが入れ替わってお見合いをしたこと、お見合いを断るように頼んでいたことを洗いざらい告白してしまいました。
ジフ社長「ぺ・スアさん。どこにいますか?」
スア「え?」
ジフ社長「あの方」
スア「あの方・・・って?」
ジフ社長「私と、結婚する、相手。」
お見合い相手はうちのボス【第10話】感想
キャーーー!!最後のジフ社長の表情とセリフに思わずキュンとしてしまいました(笑)
ジフ社長の考えていることはよく分かりませんでしたが、とりあえず、「ぺ・スア」という肩書きを持った女性と結婚したいわけではなく、最初にお見合いしたときめたシンが演じる「ぺ・スア」と結婚したいと心に決めていたようですね。
これが、ジフ社長の「男に二言はない」という振り切った性格からでている行動なのか・・・それとも・・・?
続きがとても気になります!!
好きな漫画を無料で読む方法
冒頭でも紹介しましたが、好きな漫画を無料&超お得に読む方法があります。
無料期間と無料ポイントがある公式サービスなので、安全・安心して利用することができますよ!
特に上記画像の3つ
は今すぐにでも使えるおすすめサービスです!
これらは動画配信とセットになったサービスなので、アニメや映画・ドラマなども同時に楽しむことができます。
詳しくは下記の記事から各サービスの内容をご覧ください!
\好きな漫画が無料で読めるおすすめサービス/
コメントを残す