こんにちは!
『愛のこどもたち~生まれてきてくれてありがとう』を読みました。
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小さな手の記憶のあらすじをご紹介致します。
主人公は子育てしながらも働いている美沙緒。
一人息子の陸緒が保護者会に来るんでしょ?と美沙緒に問いかけ、秘密のことがあるんだよと言われていたのですが美沙緒が学校へ向かっている途中で陸緒がトラックにはねられ死亡してしまいます。
陸緒を失った悲しみで無気力になってしまった美沙緒は仕事を休み、睡眠薬を飲むようになってしまいます。
美沙緒はずっと人材派遣の仕事をしており、家政婦やホームヘルパーのコーディネートをしていました。
双方から感謝されることが心地よく、陸緒の出産後も学童クラブへ預け働いていたのですがそんな自分を責める美沙緒。
飛び降りる勇気もないままビルの屋上へ行ってみたり、無気力な姿を晒す。
そんな美沙緒を見て夫は、少しでも前に出ないとと言いリハビリに仕事でなくても外に出ることを薦めるのでした。
以前自分が派遣していたホームヘルパーなら仕事内容もわかるということでボランティアをすることに。
訪ねた先には87歳の足の不自由なおばあさんがいました。
愛のこどもたち~生まれてきてくれてありがとう~のネタバレと感想はこちら
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