こんにちは!
ノビーです☆
沖田×華さんの漫画
『はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児』が発売されて大注目を集めています。
『透明なゆりかご』を読んでから
ファンになったので早速読んでみました。
コチラで無料立ち読みできます(^_^)
トップページが表示されますので
『はざまのコドモ』で検索してみてください。
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知的ボーダーとは
沖田×華さんの漫画内ではこう説明されています。
知的ボーダーとは
『知的障害』と『正常知能』のはざまの知能指数を持った人のことをいいます。
発達障害があり特別支援学校への入学を希望するも、知能テストの結果が規定よりも高いとの理由で療育手帳が取得できず進学できない。
一般的にはIQが平均を100として
50~70の方を軽度の知的障害と判断し
70~85の人はボーダーラインとされるようです。
一見発達障害が見受けられない人でもある特定の行動が不得意であったりするそうです。
逆にひとつのことが特化して秀でている、ということもしばしば。
私の知人でもボーダーラインの方がいますが記憶力が半端なくいいのです。
過去に言ったことは必ず覚えています。
知的ボーダーの人の特徴
先程も記述したように何か特定の部分だけ劣っていたり
感情のコントロールが苦手という特徴があるようです。
嫌なことに関しては激しく拒絶したり自分を抑えられなかったり。
パッと見そういう正確なのかな?と
思ってしまう微妙なところなので
大人になってから実は発達障害があったと気づく人もいるようです。
学校や社会との関わり
『はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児』では沖田×華さんのアシスタントである君さんと息子のヨシくんとの実話を漫画にした作品です。
知的ボーダーのヨシ君は
学校でも先生たちから転校を勧められ
発達障害のある子をもつ親からは
ヨシ君の障害は軽く見られて距離を置かれてしまいます。
健常者ゾーンも障害者ゾーンにも入れない苦悩が
リアルにわかりやすく描かれています。
原作者である君さんは
お子さんが知能ボーダーや発達障害で
悩んでいる人、知りたいと思っている人に
読んでほしいとおっしゃっています。
もしかしてうちの子も?と
感じている人に参考になる本だと思います。
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